誰とでも楽しめる

東京駅前

東京には下町にある有名な繁華街があります。
ここは動物園が近くにある東北の玄関口の駅を降りて少し歩くと見つかります。
繁華街には飲食店だけでなくお菓子屋、魚屋、靴屋、洋服屋などなんでもあると言っていいほどたくさんのお店が軒を連ねています。
個の繁華街の生い立ちは戦後間もない頃までさかのぼります。
戦後間もない頃には焼け野原になった線路そばに多数のバラックのお店ができたことが始まりです。
今では想像がつきませんが、このバラック街で主に売っていたのは飴菓子だったのです。
戦後から10年以上経つと外国から商品を買い付け輸入品が出回るようになりました。
輸入品と言っても今のようにパソコンを使って簡単に手に入るわけではなく、当時としては珍しいものも多く人気を集めていました。

この下町の繁華街にはやがてたくさんのビルが建つほど発展をしていますが、この下町の繁華街が現代でも多くの人が全国から集まるのは理由があります。
それは単に飴菓子が美味しかったとか当時としては珍しかった輸入品を扱っていたからなどと言う理由だけではありません。
それは人情があるからです。
人情というのは言い換えれば思いやりの心のことです。
商売は単に商品を売ればいいというわけではなくそこに必ず人がいます。
今のコンビニやスーパーなどとは違い、もっと密な感じで人対人の商売をしていたのです。
それは現代でも同じで、いまだに下町以外の地域に比べるとどこか心が温かくなるような空気管があるのです。
もし、東京へ旅行や買い物をする時は一度行ってみても良いかもしれませんね。